認知症福祉専門員

一般社団法人日本臨床医学情報系連合学会と日本認知症福祉学会が共同認定する認知症福祉専門員の団体です。

認知症福祉専門員は、
認知症患者とご家族の支援者です。日々の生活から、行政手続き、法律手続き、医療機関、福祉施設の選択、人生相談、終活相談等の広い範囲を認知症に限定し総合的に支援いたします。
我が国では類を見ない初めての認知症関係の学会資格です。

認知症は、
我が国が高齢化を迎えた宿命でもあります。誰でもが年を取りますが、年をとれば認知症の発症リスクは増大します。明日は我が身に現実に訪れるのが認知症です。家族が、認知症になったら本人や家族のみで悩まず認知症福祉専門員にご相談ください。
家族の方が、認知症の知識を学び本人と正しい対応をしてこそ認知症の進行を遅くすることができます。対応を間違えると本人と家族が大変な環境に追い込まれます。泥沼化する前にご相談ください。



㈳日本臨床医学情報系連合学会と日本認知症福祉学会が共同認定する認知症福祉専門員の団体です。
Japan Dementia Welfare Professional Association
一般社団法人
日本認知症福祉専門員協会
本部:〒231-0023 神奈川県横浜市中区北仲通5丁目57-2-5314
電話050ー3479-5544
お問い合わせ:相談センター 電話03-6304-2853
事務局:〒194-0021 東京都町田市中町1-10-15武藤フラットビル2F
電話042-707-6537



協力団体:日本生活者会議
日本生活者会議は、人がより良い生活をするためにはどのような義務があり、どのような権利が有るか。そして未来の人類のために今何をすべきかを考え情報交換と日々の行動を起こし、政府及び社会に対して意見表明をします。
企業に対して生活者としての権利のみを主張する時代は終わりました。まず、生活者から姿勢を正し、未来の人類のために私たちが今できることを考え行動を起こさなければなりません。


協力学術団体Link
㈳日本臨床医学情報系連合学会  日本認知症介護学会
J-ISCM日本臨床医学情報系連合学会 日本保健学会
日本保健医療学会 日本経営実務研究学会医療福祉部会
日本未病研究学会 日本医療福祉学会 日本高齢社会総合研究学会
ICBM(International Conference on Business Management)
※経営系の学会からはコミュニケーション論、行動心理学等の情報を提供して頂いております。


独立行政法人福祉医療機構が運営する福祉・保健・医療の総合情報サイトです。同機構は、民間活動応援宣言をしています。月刊誌「WAM」が発刊されています。申込み電話03-3562-8426(法研)


日本高齢社会総合研究学会

高齢社会総合研究は、高齢社会のあらゆる分野を研究対象とする学際を超えた学術です。
医学、心理学、生理学などの自然科学、経済学、社会学、社会福祉学、教育学、法学などの社会科学及び工学、理学など、幅広い分野から学際的に研究する学問が高齢社会総合学です。さらに、現場、実務から情報を収集し、そこに研究成果を具体的に還元し新たに提供します。
従来にない学問分野で、地域社会や高齢者施設との連携なくして成り立たない分野です。


神奈川合同成年後見センター


当センターは、㈳国際行政書士機構の協力を得て、㈳日本医療福祉アドバイザー協会の付属委機関として創立されました。行政書士、介護福祉士、認知症福祉専門員、臨床医学情報専門員等で構成し、高齢者支援の受託を専門とする団体です。終活相談として、高齢者の方の法務・会計・医療・福祉そのほか困りごと相談をお受けいたします。高齢者の権利擁護を中心に、財産管理委任契約、見守り契約、任意後見契約、病院選択、医療情報提供、介護施設選択、マイケアプラン作成支援、家族信託、遺言、医療代理(リビング・ウイル)、死後事務委任契約、法定後見、相続手続きほかどのようなことにも対応するように努めます。


成年後見は下記にご相談ください。相談料は無料です。
東京成年後見センター
   (都内23区をテリトリーとしています。)

第二東京合同成年後見センター
   (三多摩地区をテリトリとしています。)
神奈川成年後見センター
   (神奈川県全域をテリトリとしています。)

町田成年後見センター
   (町田、多摩をテリトリとしています。)
相模原成年後見センター
   (相模原、厚木等をテリトリとしています。)

中野成年後見センター
   (中野、杉並、渋谷をテリトリとしています。)


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